菌の種類(ヨーグルト偏)

ヨーグルト(各メーカーの菌と特徴、自分に合った乳酸菌を見つけよう)

 

ヨーグルトってどう選べばいいの?

ヨーグルト

ヨーグルトはスーパーなどでかなりたくさんの種類がありますよね。結局どれを買えばいいか分からないなんていう人は多いのではないでしょうか。実は、人それぞれ顔が違うように、人によって腸内フローラもかなり違います。なので、全ての人にこの種類の乳酸菌をたっぷり含んだこのヨーグルトが1番いいよ、なんて断言することはできません。ですが、個人に合ったヨーグルトを確かめる方法はあります。

 

まず、1週間毎日、同じ種類のヨーグルトを食べて下さい。そのヨーグルトがもしあなたの腸内フローラに合ったものならば、便通が良くなったり、大便の色が比較的綺麗になったり、大便の臭いがあまりしなくなったりすれば、それがあなたにあったヨーグルトです。もし、それらが1週間経っても改善されなかったら、それは残念ながらあなたにあったヨーグルトではないです。別の種類のヨーグルトを試してみましょう。

 

各メーカーのヨーグルトについて

花粉症

色んな会社でヨーグルトを作っていますね。ヨーグルトが健康に良い注目されているのを意識しているのか、各社が製造しているヨーグルトに含まれる乳酸菌の種類にまで焦点を当てています。具体的な作用が分かっていない乳酸菌はいまだに多いですが、最新の研究によって各乳酸菌の具体的な作用が徐々に分かってきているという背景もあるのです。

 

せっかく公表してくれているのですから、乳酸菌の効果をチェックしない手はないですよね。では、簡単に各メーカーのヨーグルトの菌を見ていきましょう。善玉菌なので腸内環境の改善には働きには関与しますが、それ以外の特徴的な性質について載せますね。

 

・明治ブルガリアヨーグルト

LB81乳酸菌:排便の促進によって便秘の解消させる効果が強い

 

・明治プロビオヨーグル

LG21乳酸菌:ピロリ菌の排除する、厳しい環境下でも増殖が可能である

 

・明治ヨーグルトR-1

R-1乳酸菌:風邪、インフルエンザ、がんの予防をする

 

・明治ヨーグルトPA-3

PA-3乳酸菌:プリン体を分解し、栄養として吸収する

 

・雪印メグミルク ナチュレ恵

ガセリ菌SP株、ビフィズス菌SP株:腸内で定着しやすい、内臓脂肪を減少させる

 

・DANONEBIO

BE80菌:低pHでも生存率が高い、出荷時から菌量があまり減らない

 

・森永ビヒダス

ビフィズス菌BB536:低pHでも生存率が高い、腸内のビフィズス菌を増加させる

 

・グリコ朝食プロバイオティクスヨーグルト

ビフィズス菌BifiX:低pHでも生存率が高い、腸内のビフィズス菌を増加させる

 

・フジッコカスピ海ヨーグルト

クレモリス菌、アセトバクター菌:風邪症状やインフルエンザ症状を緩和させる