腸内環境について

★腸内環境を整えて、老化を予防しましょう

アンチエイジング

最近では腸内環境の改善が、アンチエイジングや美肌、ダイエット、免疫力などに対していかに効果的か知られるようになりましたね。それだけでなく、アトピーやうつ病にまで効果的との研究結果も出ています。

 

私もそれを知ってからは毎日ヨーグルトを食べていますが、食べる前と比べて肌が綺麗になったせいか、心なしか若返った気がします。また、数年は風邪をひいていません。今回は、腸内環境と老化の関係について解説していきますね。

 

★そもそも腸内環境とは?

フローラ

腸内環境やそれにまつわる腸内細菌についての研究は50年前頃から始まりました。なので初めにお話したように、まだ解明されていないことや、つい最近分かってきたことも多くあります。

 

最近の研究で分かってきたこととして、腸内環境は簡単に説明すると、腸内フローラの形成状況によって左右されます。一般的には、腸内フローラが安定していると、悪玉菌が増殖するスペースがないので、腸内環境も良いのです。腸内環境が悪い時は、腸内フローラが不安定で、それが原因で善玉菌が減って悪玉菌が増えている状態の時が多いです。

 

そんな腸内環境が悪い状態が続くことで、便秘や免疫力低下、老化などに繋がるのです。逆に私たちは、腸内環境を常に健康に保つことで、快便や免疫力上昇、美肌、ダイエット、アンチエイジングなどの効果を得ることできるのです。

 



腸内環境について

★悪い腸内環境と老化の密接な関係について

先ほど、腸内環境の悪化により老化が進むと言いましたが、老化により腸内環境の悪化も進みます。なぜなら、歳を取ると、善玉菌が減って悪玉菌が増えてくるからです。その原因として、研究結果としてたいていの場合、老年期になるとビフィズス菌の腸内フローラが減少します。その分ウェルシュ菌を中心とした悪玉菌の割合が増えます。こうして老化自体も悪い腸内環境を促します。つまり、悪い腸内環境と老化は悪循環するのです。
また、良好な腸内環境がアンチエイジングに繋がる原理としては、活性酸素のお話をしなくてはなりません。老化の原因として、活性酸素は体内の細胞を酸化させることで老化させます。活性酸素は、通常の生活でも取り込まれますが、他にもストレス、紫外線、喫煙、飲酒、食品添加物、大気汚染、激しい運動によっても体内に取り込まれます。また、悪い腸内環境で多くの活性酸素を発生させます。そして、私たちは、歳を取ることで、その活性酸素に対抗して酸化力を抑える抗酸化力は年々減っていきます。なので、衰えた抗酸化力を補うためにも、良い腸内環境を保つことで活性酸素を減らすべきなのです。それがアンチエイジングへと繋がるでしょう。